【株デイトレ】石破茂関連銘柄を軽量小型株に絞ってみた【テーマ株】

2024年9月27日に石破茂自民党新総裁が誕生しました。

これにより石破茂関連として株価が動意しそうな小型株を時価総額のより低いものに絞ってまとめてみました。

週明けからのトレードメモとしてこの記事を書いているため、細かい説明などはありません。

ざっくりとして内容なのはどうかご容赦ください。






地方創生関連

  • 5616 雨風太陽
  • 143A イシン
  • 2376 サイネックス
  • 6195 ホープ
  • 9241  FLN
  • 3418 バルニバービ

農業関連

  • 3541 農業総合研究所
  • 7131 のむら産業
  • 1382 ホーブ

石破氏の地元関連(鳥取関連銘柄)

  • 6898 トミタ電機
  • 8383 鳥取銀行

防災関連

  • 1443 技研ホールディングス
  • 1420 サンヨーホールディングス
  • 4707 キタック






ざっくり解説

地方創生関連はおそらく雨風太陽が主導で動くだろうと思われます。

イシンも夜間PTSで買われており時価総額も低いため激しく動く可能性ありですね。

その他の銘柄は動く正直わかりませんが、時価総額が低いものばかりなので動意すればあっという間に急騰という展開になるのではないかと思います。

農業関連については、農業総合研究所がメインに動くと予想。

ただ、石破茂新総裁が誕生する前にすでに動いていたので続伸するかどうかは未知数ですね。

米関連ののむらやイチゴのホーブはワンチャンス枠です。

石破氏の地元である鳥取関連の銘柄は、先日の小泉進次郎氏のさいか屋急騰の例があったように超軽量級の鳥取地盤の企業であるトミタ電機が急騰する展開は結構ありそうですね。

技研などのシェルター関連は依然から石破氏がシェルターの必要性を力説していたため有力なテーマとなります。

防災省の新設の可能性も考えられていることから関連のキタックなども動意する可能性はありそうです。

週明けは荒れ模様の様相でどうなるかははっきり言って未知数ですが、無理せずに頑張っていきましょう。