ま~たコツコツドカンwwwwこれで何度目だ!!!はぁ、鬱だ…。

クリングルファーマが良い感じで上がってたんだけど、15~20ティックくらいの急落があったから軽い気持ちでエントリーしたら、その直後に連売りになり50ティックくらいのガラに巻き込まれた。

損切後もヤケクソにロットを大き目に張って挽回も狙うも傷口を広げる結果に。

こうなりゃ損切り動画をYouTubeにアップして再生数でも稼いでやるかとも思ったが、動揺していたせいか録画の保存が正常にできておらず、トレードを見返すこともできず。な~にやってんだか。

エントリー制限の検討を加速

軽い気持ちで急落を拾いにいったのが原因で歯車が狂った。

ただ、もっと我慢するべきだったとか中途半端な急落でエントリーするのが良くないとか色々と反省っぽいことが頭に浮かんでくるのだけど、正直大事なのはそこじゃない。

「中途半端な急落」ってのも結果後にさらなるガラがあったという事実が前提の結果論にすぎない。エントリーした時点では急落は急落なのだ。

じゃあ急落自体を拾いにいかない?それも考えたが、そもそも場中の値動きの中でエントリーするのが自分はマジで下手すぎる。

それじゃあデイトレードやめれば?という話ではあるが、それは今はとりあえず置いといて、エントリー条件の制限を岸田ばりに本格検討しようと思っている。

具体的には、

  • 寄り凸
  • 材料が出た直後の初動
  • 他銘柄からの資金移動

各項目の具体的なことはまた後日書くことにする。

まぁ損切後の暴走がなければ損失は1/3くらいには抑えられていたので、メンタル的なところが大事な気はするけど、そう簡単には治せるものではない。なので、その対策として今回の検討案が浮上したわけだ。

あと、いつも大きくやられるときって地合いが悪いんだよな。前日のダウの急落の流れを引き継いで日本市場も弱い中でのスタートだったし。そんな日に毎回こんなことを繰り返している。

「損失を取り返したと焦る気持ちは厳禁!」頭では分かっているんだけど…。

守備力高めないとなぁ。

今年もマイナス圏かぁ。クソでかため息ですわ~。