
株のトレード界隈で使われている「寄り凸」という言葉、Twitterなどで見かけることがあるかと思いますが、用語の意味についてを解説いたします。
寄り凸 = 寄り付きから突撃
寄り凸とは、株の売買が始まる寄り付きを狙って売買することを意味します。
基本的には買いの場合で使われることが多いかと思いますが、空売りのエントリーで使われる場合もあります。
寄り凸は大まかに3つに分けることができます。
前場寄り凸
前場開始時の寄り付きを狙って売買することを意味します。
シンプルに「寄り凸」という表現ならば、前場寄り凸であることが大半かと思います。
後場寄り凸
後場開始時の寄り付きを狙って売買することを意味します。
場中での寄り凸
前場・後場の開始時以外の寄り凸のことです。
場中で特買い・特売り・連買い・連売りなどが明けたタイミングを狙って売買することを意味します。
前場・後場開始時以外で場中に初値を付けたIPOの寄り付き売買もこれに該当するかと思います。
売買注文のタイミングについて
基本的に寄り凸という言葉が使われるときには、株価が寄る前に成行注文などを入れて株価が寄った瞬間にエントリーするという意味で使われるかと思います。
ただ、株価が寄った直後に後追いでエントリーした場合にも広義的な意味で使われる可能性はあります。