私が読んできた書籍の中で株のデイトレードに役立ちそうな本を3つ紹介しようと思います。
それぞれ直接株とは関係ない本ですが、トレードに必ず役立ってくれる良書だと思うのでぜひ読んでみてください。
「もう、怒らない」小池 龍之介 (著)
まず紹介するのは、東大出身のお坊さんである小池 龍之介氏が書いた本です。
この本は仏道の観点から怒りを抑えるためのノウハウがふんだんに紹介されています。
感情に飲まれてはいけないデイトレにも必ず役立ってくれると思います。
心を整えるための手段としてよく用いられる瞑想のコツについても詳しく書かれており、普段の日常生活の中でも実践しやすい内容となっているためぜひ内容をチェックしてみてください。
「決断力」羽生 善治 (著)
続いて紹介するのは、将棋界のレジェンドである羽生善治氏の書籍です。
長年の間トップを走り続ける勝負師はどのような考えを持って将棋と向き合ってきたのか?
結果が求められる厳しい世界で生き残ってきた羽生さんの考え方や人生観は、デイトレにも活かせる共通点が多く大変参考になりました。
その中でも一番印象に残っているのは「その努力、10年、20年と続けることができるのか?」というモチベーション維持に関する言葉です。
長年に渡って同じことに情熱を注ぎ込むことができるのは才能であると語っており、モチベーションを維持するための普段の将棋への向き合い方やオフの日の過ごし方などはトレーダーにとっては大変参考になる内容だと思います。
「勝ち続ける意志力」 梅原 大吾 (著)
この手の書籍の中ではもはや定番レベルとなっている神本である格闘ゲームプレイヤーのパイオニアとして今も活躍を続けるプロゲーマーの梅原大吾さんの書籍を最後に紹介します。
単発の勝利なら小手先の技術や要領がある程度良ければ達成できるかもしれませんが、これが継続的に勝ち続けるとなると実現できる人はほとんどいなくなります。
厳しい勝負の世界で結果を残し続ける梅原さんのゲームに対する向き合い方や考え方はデイトレにもドンピシャに当てはまる内容となっていて、下手なデイトレのメンタル本なんかよりも断然役に立つ内容が書かれています。
現代ではeスポーツの普及などでゲームに対する世間の見方は非常に寛容的となっていますが、プロゲーマーの存在が一般的でなかった一昔前ではゲームに対する世間の視線は今よりも断然厳しいものがありました。
そういったゲーム黎明期の中で梅原さんが感じた苦悩や葛藤というのも本書で言及されており、そんな逆境の中でも自分を信念を貫いて真摯にゲームと向き合ってきた梅原さんの姿勢というのは、現在世間から認められているとは決して言えない我々デイトレーダーの心にも響くものがあるはずです。
中々結果が出ずに長い暗闇のトンネルをさまよっているトレーダーの方は必ず本書を読んでみてください。
勇気がもらえるはずです!
最後に、本の帯にも書かれてる文言を結びの言葉として締めさせて頂きます。
「これはゲームの攻略本ではない、人生の攻略本だ!」