明日の寄り凸注目銘柄【2023年12月11日】

12月8日(金)の総括・反省

寄りから東京機械やQPS、WASHハウスを触った。

メジャーSQということもあり、寄りの注文遅延に焦りながらも一応プラス。

前々から思っていたけど、寄り凸をメインでやっていくなら寄りの約定遅延の問題はなんとかしなくてはいけない。

ツイッターで注文の遅延についてエゴサしてみると、楽天以外の松井やSBIでの関連ツイートはなかったのでやはり遅延発生は楽天だけだったのかな。

マケスピ2に慣れているのであまり他社に乗り換えるのは気乗りしないんだけど、今後のことを考えると移行を検討しないといけないかなと思った。

全体の地合いは予想通りかなり苦しい展開だった。

そんな中、麻生の買い増しで話題の住石HDが今日の主役銘柄で、10時前までの押し目をすべて拾っておけばすべて勝ちという無双状態に突入していた。

自分の今のスタイルの場合、時価総額が少し大きいのと寄り以外の途中参戦に苦手意識があるということで、すべてを置き去りにして上昇していくのをただ指をくわえて見てるだけだった…。

明日の寄り凸銘柄候補

1514 住石ホールディングス

1730 麻生フオームクリート

5595 QPS研究所

6335 東京機械

9557 エアークローゼット

4889 レナサイエンス

6085 アーキテクツSJ

6537 WASHハウス

3895 ハビックス

1382 ホーブ

4179 ジーネクスト

8135 ゼット

麻生ネタで麻生フオームクリート、円高関連のハビックスなどを監視。

大谷翔平のドジャース移籍ニュースで大谷工業が動意づく可能性もあるが、値嵩薄板なので触りたくない…。

代わりに野球関連のゼットでも見ておくことにする。