明日の寄り凸注目銘柄【2023年11月30日】

本日の総括・反省

9時1分くらいにふと寄付からの値上がり率ランキングふと見るとアスタリスクが上位にランクインしていて、急いで銘柄コードを打ち込むもすてに連買い状態になっていた。

連買い明けで少量買うと、ほどなくしてすぐ連買いになった。

連買い明けのストップ高手前で売ったが結局は微止まりでフィニッシュ。

その後すぐにストップ高に張り付いたが、それはまぁいい。

問題は、アスタリスクを本命の監視に入れてなくて気づくのが若干遅れてしまったこと。

アスタリスクは貸借銘柄だったので、それを嫌って寄り直前のメイン監視に入れていなかった。

貸借はどうしてもクセが強いイメージがあって苦手意識があるからなんだけど、材料的にも面白いとは思ったので、寄りからしっかり見ておくべきだったな。

貸借への先入観は少し緩めた方が良いのかもね。

それにしても、低位株とさくらインターネット関連銘柄の勢いが凄まじい。

低位株は、地盤ネットの3連S高を契機に今日は直近で材料の出ているイントランスやインターライフHDなんかが大活況となった。

共に全く乗れなかったのはまぁ残念だが、地盤ネットの前日PTSと当日の気配値を見て、他の低位株に資金が集まることを連想するべきだった。

今回はいい勉強になったと思うことにする。

フィットネス関連は、メインのトゥエンティーフォーセブンがストップ高まで急騰したが、他の銘柄が続くことがなかった。

メインのトゥエンティーフォーセブンも失速したことから、ひとまずこのテーマの盛り上がりはここまでなのかもしれない。

続いて低位株と共に大活況となったさくらインターネット界隈。

さくらインターネットは2連S高となり、関連のスマートバリューやブロードバンドタワー、テリロジーなんかのデータセンターが物色される形となった。

低位株とデータセンター関連は明日の寄りからも引き続き大注目だ。