明日の寄り凸注目銘柄【2023年12月5日】

本日の総括・反省

直近で盛り上がっていた銘柄の寄りが弱く、本日上場のIPOアスマークも公募割れ確定の特売りスタートとなった。

何か面白そうな銘柄はないかと探しているうちに、当日朝の株式新聞で煽り記事が掲載されていたグラッドキューブがいつの間にか寄っていて、気づいたときには連買いとなっていた。

ちゃんと監視には入れていたのに…めんどくさがらずにアラートをかけておくべきだったか…。

揚羽はそこそこのGUで始まったためスルー。

この手の軽い銘柄の途中参戦ってかなり苦手意識があるので、寄り凸以外は無理しなくても良いかもな。

IPOのアスマークは安く始まれば少しやろうかなと思ってて、実際に公募割れスタートしたためちょっとだけ触った。微益。

ただ公募割れIPOも動きが難しいので無視して触らなくてもいいかも。

WASHハウスは連買いの後の高値でインしてこれも微益止まり。

トコジラミ関連の思惑で動いていると最初から分かっていればストップ高まで握れていたと思うが、まぁ結果論。

テーマに関してはもっと銘柄の嗅覚を磨く必要があると感じている。

こういうのって先回りしてる人はしっかり先回りしてるからね。

自分もそっち側の人間にならなくてはいけない。

明日の寄り凸銘柄候補

9330 揚羽

4197 アスマーク

6550 Unipos

4199 ワンダープラネット

9561 グラッドキューブ

3816 大和コンピューター

4707 キタック

9417 スマートバリュー

9731 白洋舎

PTSでトコジラミ関連のWHSHハウスときょうとうがストップ高しているため、関連の白洋舎に一応注目。

ただ時価総額が中途半端で薄板の2000円台銘柄なのであんまりやりたくない気もする…。無理はしない。

また、エヌビディアネタで再びPTSにてさくらインターネットが吹き上がったため、関連のスマートバリューやブロードバンドタワーあたりも注目しておく。