日経平均やTOPIXなどの指数の活用法について、今日感じたことを書いていく。


伝説のトレーダーBNFさんがテレビ番組で「今日は日経が弱いな…」と静かにつぶやきながら取引画面を注視している姿がとても洗練されているように見え、自分もいつかはこんな風になりたいと憧憬の念を抱いたことは今でも覚えている。


そんな日経平均などの相場指数について、何となくはチェックしているけど、有効な活用法がイマイチわからなかった。


その日盛り上がっている小型株の取引をすることが多いので、日経平均の値動きを見てもあまり意味がないと感じていたわけだが、デイトレにおいて監視している銘柄の急落局面におけるエントリー判断時に有効に機能するのではないかと思った。


寄付きから堅調だった銘柄がVWAP付近まで急落してきた場面、需給の関係でその銘柄のみが値を下げてきた場合は反発する可能性が高い。


しかし、相場全体が下がってきているのならば、市場参加者全体が弱気になっているため、上値が重くなり、下値をさらに掘り下げる可能性が出てくるのではないかと感じる。


本日の具体例を出すと、前場11時過ぎくらいから高値で推移していたタマホームがVWAP付近まで急落してきた。


その際、日経平均・TOPIX、マザーズ指数共に急落しており、結局、タマーホームも相場全体の流れに逆らうことができず、VWAPを大きく下回る結果になった。


急落狙いで逆張りを試みる場合、日経平均・TOPIX・マザーズの指数の動向はしっかりチェックするべきだろう。


特に小型株ならマザーズ指数は必ず確認しておこうと思う。