デイトレで一番警戒しなくてはならないのが急落だ。

ただ、どんなにすぐれたトレーダーでも100%急落を回避することは難しい。


それでも、経験を積んでいけば100%といかなくともある程度の確率で急落の事前に察知することは可能なのだろうとも思う。


そこで、自分が今まで相場を見てきた中で、ガラが来る兆候もしくは前兆についてを書き記しておこうと思う。

急騰直後の往って来いの後

イナゴがハシゴを外されたこの場面。この後に少し揉んでから一気にガラがくるパターンは結構ある。


たしかなことはわからないけど、上で捕まっている人の損切が一斉に発動するというのも理由のひとつかもしれない。


このパターンの動きは先日ペルセウスPの特売りを喰らったので記憶に新しい。


ペルセウスは前日にストップ高してたのもあり、持ち越していた人たちが一斉にポジションを投げた可能性がある。


結局この日、ペルセウスはストップ安で引けることとなった。

横ばい状態の後

寄りから激しく動いていた銘柄が厚い売り板の直前で売り買いの攻防が始まり、やがて均衡状態に入る。

さっきまで激しい値動きを演じていた銘柄からボラと出来高が減り、嵐の前の静けさといわばかりに横ばい状態が続く。

こういった後に急落するパターンはよくある。


株を始めたばかりの頃は、値動きの激しい時に入るのは怖いから、こういった凪状態の時の方が安全だと思っていた。


しかし、決してそんなことはなかった。


活況銘柄であればあるほど、静かになった時というのは警戒した方が良い。こういう時ほどふるい落としはやってくる。


上場したばかりのIPOなどによく見られる動きなので注意しておきたい。


とりあえず今回はこの2つだけ。今後思いつくパターンが出てきたら、別記事でメモの追加をしていこうと思う。